アプリの動画広告の不快感 …よりも動画配信サービス関連のリサーチ結果が気になる

アプリの動画広告の不快感 …よりも動画配信サービス関連のリサーチ結果が気になる

2018年4月に「動画&動画広告 月次定点調査」というアンケートが行われたらしく、こんなプレスリリースが来てました。

「スマホアプリの動画広告」は、テレビCMよりも不快感を持つ

まあ全体で5割近くの人がスマホアプリの動画広告にTVCM以上の不快感を覚えているんだそうです。
「そうだね気持ちわかるよ」っていう感じの調査結果ですかね。

でも私はこのスマホアプリの動画広告の調査より、動画配信サービスの利用者の視聴時間の調査結果の方が気になりました。

プレスリリースによるとこう。

■動画配信サービス利用者の半数は、「動画より、テレビのエンタメ」を長時間視聴
月額制動画配信サービスの利用者に、配信される動画コンテンツとテレビのエンタメ番組では、どちらの視聴時間が長いかを聞いたところ、「テレビの方が長い」と答えた人は51.0%「月額制動画配信サービスの方が長い」と答えた人は30.2%「同じくらい」と答えた人は15.6%でした。

でもってプレスリリースのリード部分の小見出し?にもこの一文があるんですよ。

~動画配信サービス利用者の半数は、「動画より、テレビのエンタメ」を長時間視聴

なんかこの見出しだと「テレビのエンタメは安泰、動画配信サービスはテレビに敵わない」みたいな印象を受けるんですけど、単にTVと動画配信サービスの視聴時間が現状「まだ逆転してない」ってだけじゃないのかなあ。
若年層ほど動画コンテンツの視聴時間が長いとも書いてあるし。

私なんかは据え置きのTVは10年以上前に売ったきり購入してないし、Macにテレビアプリは入れているものの週に1時間も見ない状態ですよ。
動画配信サービスは3つ契約しててほぼ毎日2時間以上見てますけど。
TVドラマでたまに見たいのがあっても、リアルタイムよりTVerでチェックすることのほうが多いし。

もうTVが動画配信サービスに追い越されるのは時間の問題っぽいのになあ、と違和感を覚えました。たかがリードの小見出しなんですけどね。

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