とある清涼飲料水で瀕死の猫が助かったらしいので真似てみた

とある清涼飲料水で瀕死の猫が助かったらしいので真似てみた

うちの母が20年以上前からハマっている「パイロゲン」ていう清涼飲料水(品名表示による)があります。
すごく身体に良いと言われていて、ポジション的には黒酢入り飲料みたいな感じかな?
慣れないと酸っぱくて妙な味に感じるんですが、慣れると甘酸っぱくて結構美味しく感じる飲み物です。

母が誰かに勧められたかで買い始めて、それ以来家族も飲んでいるんですが、このパイロゲンを親戚が「もうもたない」「手術も治療もできない」という状態になった飼い猫に毎日飲ませたんだそうです。
そしたら段々と回復して瀕死の状態から脱出、今ではすっかり元気になっているのだとか。
母の知り合いでは犬にあげて病気から回復したという人もいるらしいです。

もともと人間の飲み物ですが、前例もあるなら大丈夫かなと思い、私もうちの猫にあげてみました。
クレアチニンの数値が徐々に上がって来ているのに療法食をあんまり食べてくれない、しょっちゅう吐くという状態が心配で、やれることはやってみようと、ちょっと藁をも掴む的な気持ちだったんですが。

7月の血液検査で、クレアチニンの数値は3.4mg/dlに。飲ませ始めたのはその検査の後からです。
水に混ぜても飲んでくれないので始めスプーンであげていましたが、まあこれが難しくてうまく飲ませられず。
スポイトでも買ってこようと思っていた矢先に動物病院で採尿用のシリンジ(注射器みたいな形のやつ)をもらったので、これを使ってあげるようになりました。
あ、もちろん採尿には未使用です。

でも薬も結構嫌がって飲んでいる中で、さらにシリンジで無理やりパイロゲンを飲ませるのは可哀想。
ストレスが心配で毎日はあげていなかったんですが、それでも8月の検査ではCre3.4mg/dl→3.1mg/dlとなりました。

数値が下がって期待が高まったので、翌月の検査までは毎日パイロゲンをあげるようにちょっとがんばってみることに。

すると9月の検査では、Cre3.4mg/dl→3.1mg/dl→2.9まで下がりました。
誤差の範囲かもしれませんが、腎臓病の診断を受けてから始めて3.0を下回ったのはかなり嬉しい。

しかし10月の検査までの間、私がちょっと忙しくてパイロゲンを飲ませられない日が続いたり、療法食を全く食べなくなってしまってやむなく普通のフードをあげたり、いろいろなことが重なって、なんと3.7まで上がってしまいました。
今までで最高値です…。

とはいえ、これでパイロゲンと療法食の効果が証明されたと言えるのではないでしょうか。
療法食を食べてくれない問題は解決していませんが、次の検査までパイロゲンを毎日あげ続けて、数値が下がるのを期待したいと思います。

他の人にお勧めすることはしないでおきますが、試してみたいからどういうものだか知りたいという方は、メッセージから質問送っていただければ母に詳しく聞いてお返事させていただきます。
良かったらどうぞ。

一応パイロゲンの原材料はこんなです↓

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